この記事では日立ドラム式洗濯乾燥機BD-SX130KLを2ヶ月使用して、わかったことをレビューしていきます。
ドラム式洗濯乾燥機BD-SX130KLの乾燥機能は?
私がドラム式洗濯乾燥機を購入前に気になったことは
- 乾燥機にかけると洋服が縮みそう
- プリント柄の服も乾燥機にかけて大丈夫?
- しっかり乾くの?
です。
そもそも着ている服が乾燥機にかけて良いかタグを確認してみました。
とりあえず30着分。
結果
30着分すべて乾燥機ダメでしたっ。

① タンブル乾燥ができる(排気温度上限80℃)
②低い温度でのタンブル乾燥ができる(排気温度上限60℃)
③タンブル乾燥禁止
※タンブル乾燥とは…回転ドラムに入れて温風で乾かす方式のこと。
そもそも乾燥機にかけていい服がない。
というか、乾燥機にかけていい服って売っていますか?っていうレベルで全部ダメだと思います。
ここで本題へ。
このドラム式洗濯乾燥機BD-SX130KLは
- 除湿方式がヒートポンプ式
- 約65℃の低温の温風で乾かす
となっていて比較的、衣類に優しそうでした。
ということで、絶対に縮みそうなウールのセーター以外を入れて洗濯・乾燥をしてみました。
乾燥機にかけると縮む服もある
結論、
縮む洋服もあるし、縮まない洋服もありました。
- 極暖ヒートテック(綿52%アクリル41%ポリウレタン7%)
- 子どもの肌着(ポリエステル65%綿35%)
- ヒートテック
- 超極暖ヒートテック
- トレーナー・Tシャツ
- ズボン類
- 靴下・パンツなど下着類
- 子どものフリースパジャマ
我が家で着ている服では、縮んだと感じる服はあまりありませんでした。
プリント柄の服は変化が見られない
子ども服はプリント柄が多くありますよね。
可愛いので、ついプリント柄を買ってしまいがち。
そんなプリント柄も乾燥機にかけて大丈夫なのか?
とりあえず試してみようということで、プリント柄のトレーナーを乾燥機にかけてみました。


正確な乾燥回数までは数えてはいませんが、2ヶ月間では10回以上は洗濯・乾燥していると思います。
今のところは特に変化は見られていないので、これからも乾燥機にかけて様子をみていこうと思います。
プリント柄の種類によってはプリント部分の剥がれなどが起きる可能性があるので、自己責任でしています。
しっかり乾くしシワっぽくもならない
使い始めた当初はどのぐらいの量が乾燥7kgなのかわからず、詰め込み過ぎが原因であまり乾燥できていないことやシワっぽさ感じたことがありました。
使っていくうちになんとなくの分量を覚えると、しっかり乾燥もするし、シワっぽさも感じなくなりました。
- 大人 上着×2(トレーナー、長袖のTシャツ)
- 大人 肌着×2
- 大人 ズボン×2
- 子ども(保育所) 上着×3
- 子ども(保育所) 肌着×3
- 子ども(保育所) ズボン×3
- パンツ×4
- 靴下×5
- バスタオル×1
これぐらいの量ではしっかりと乾燥できます。
洗濯・乾燥時間は約2時間30分で終わる
我が家の場合、洗濯機に表示される洗濯・乾燥の目安の時間はだいたい3時間23分です。
結構かかるな〜、と使い始めた当初は思いましたが、実際には2時間30分程度で終わることがほとんどです。
この機種には湿度センサーが搭載されています。
ドラム内部の湿度を計測し、適切なタイミングで乾燥を終了してくれます。
2ヶ月使用していますがパリッパリや湿っぽい感じは感じたことがありません。
- 大人 上着×2(トレーナー、長袖のTシャツ)
- 大人 肌着×2
- 大人 ズボン×2
- 子ども(保育所) 上着×3
- 子ども(保育所) 肌着×3
- 子ども(保育所) ズボン×3
- パンツ×4
- 靴下×5
- バスタオル×1
らくメンテっていいね
乾燥フィルターがないので毎回の洗濯ごとに掃除をする必要がないのは、おすすめポイント。
さらに糸くずフィルターも毎回掃除しなくていいのです。
ちょっとした掃除ですが、毎日しなくていいと考えるとすごく楽になったと感じています。
洗剤・柔軟剤がすぐなくなる
我が家では1日に2回洗濯・乾燥していますが約2週間で柔軟剤がのタンクが空っぽになり、約3週間で洗剤のタンクが空っぽになりました。
前は縦型洗濯機で洗剤を手動投入していましたが、そこまで早く詰め替えをしていませんでした。
気になったので、洗剤使用量を計算してみました。
この機種の洗剤・柔軟剤タンクの容量は約1,000mlです。
洗濯機に表示される洗剤量は「1.1杯」とします。
※1.1杯での洗濯物の量(目安)は4〜13kg
洗剤 柔軟剤 | NANOX ONE PRO | 柔軟剤 さらさ |
---|---|---|
水30Lに対する使用量[ml] | 10 | 17 |
1.1杯に換算した使用量[ml] | 24 | 42 |
タンクが空になる洗濯回数 | 約42回 | 約24回 |
私が使っていた洗剤・柔軟剤では上記表のような使用量でした。
洗剤は約42回、柔軟剤は約24回の洗濯でタンクが空になることがわかりました。
1日に2回洗濯しているので洗剤は約21日、柔軟剤は約12日でタンクが空っぽになります。
このような計算結果になり、自動投入機能はきちんと正常動作していることがわかりました。
ただ、すこし減りが早い気がするので洗剤・柔軟剤の投入量を「少なめ」に設定して洗濯しています。
BD-SX130KLでは洗剤・柔軟剤の使用量の設定ができ、「標準・多め・少なめ」から選択することができます。
1ヶ月に1回程度、槽洗浄を行う必要がある
使い初めて1ヶ月程度たったときに、操作パネルに「槽洗浄」のマークが点滅していました。
この「槽洗浄」とは短時間(15分)でドラム内の汚れや糸くずをきれいに洗い流す機能のことです。
この槽洗浄を行った後は、糸くずフィルターの掃除も行う必要があります。
約2ヶ月たったときにも「槽洗浄」マークが点滅していたので、1ヶ月ごとに「槽洗浄」を行う必要がありそうです。
まとめ
今回は日立ドラム式洗濯乾燥機BD-SX130KLを2ヶ月使用して、わかったことをレビューしてみました。
ドラム式洗濯乾燥機は高い買い物になるので、失敗しないためにも、この記事が皆さんの参考になれば嬉しいです。

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