アレクサでオーデリックの照明を操作できるか?
できるにはできるけど…
なんともスマートじゃない方法を紹介します。
オーデリックの照明をアレクサで操作するには?
通常、アレクサで照明を操作するにはスマートリモコンを使います。
しかし、オーデリックの照明はリモコンがBluetooth仕様のため、スマートリモコンでは操作ができません。
一般的なスマートリモコンは赤外線仕様です。
そのためアレクサで操作するには専用タブレットRC913が必要となります。

照明だけのために専用タブレットを買うのもなぁ…
なんとかできないものかと、カタログを見ていたときに音声リモコンRC924を見つけました。
呼びかけて照明の操作ができそうっと思い、価格もお手頃だったので購入して試してみました。
音声リモコンRC924とは?

呼びかけてオーデリックの照明を操作できるリモコンです。
ウェイクワード(呼び名)が決まっている
音声リモコンRC924では「アレクサ」と呼びかけても反応せず、下記の10種類のウェイクワード(呼び名)で呼びかける必要があります。
コネクト、コネクテッド、リモコン、リビング、ダイニング、キッチン、寝室、玄関、階段、洗面
別途必要なものが2つ
音声リモコンRC924を使用するには次の2つが必要になります。
1つ目はUSBケーブル(type-C)
2つ目はACアダプター

この2つなら家に余ってるのがあるな。

私も家にあったものを使いました。
音声リモコンRC924のメリット
- 声でオーデリックの照明を操作することができる
点灯・消灯・調光・調色ができます。

リモコンを探さなくても操作できるのは魅力だな。

子どものおむつを変えているときや、洗い物をしているときに重宝しますよ。
音声リモコンRC924のデメリット
- ウェイクワード(呼び名)が決まっている
ウェイクワード(呼び名)を任意の呼び名に変えることができません。
照明だけ「コネクト」と呼びかける必要があります。
「アレクサ、〇〇して」ですべての家電を操作したい人には不向きと言えるでしょう。
- 声の認識精度がよくない
アレクサと同じ場所に置いて声で操作してみましたが、アレクサでは反応するところが音声リモコンRC924では反応しないことが多々ありました。
特に子どもがはしゃいで遊んでいるときは、反応しないことが多い印象です。
アレクサで操作するためにしたこと
何日か「コネクト、明かりつけて」などと操作をしていましたが、照明だけ呼び分けるのが面倒になってきました。
なんとかできないものかと考えていると、音声リモコンRC924には物理ボタン(ON/OFF)がついていました。
このON/OFFボタンを押すことで、登録したすべての器具を点灯または消灯できる仕様。
このON/OFFボタンをSwitchBotで押せばいいんじゃないか、との発想でやってみることにしました。
SwitchBotをアレクサに連携させるためにはSwitchBotハブミニまたはSwitchBotハブ2が必要になります。
⬇️ 音声リモコンRC924にSwitchBotを取り付けた様子

⬇️ 高さ16 mmぐらいの木を高さ調整に使っています

なんともスマートじゃない…(けど、テレビボードの中に入れておくから気にしないっ)
これで照明のON/OFFのみアレクサで操作できるようになりました。
今回使ったものをまとめて紹介
音声リモコンRC924
SwitchBot
SwitchBotハブミニ または SwitchBotハブ2
まとめ
オーデリックの照明を専用タブレットRC913を使わず、アレクサで操作できるようにしました。
全然スマートじゃないので、Bluetooth仕様に対応したスマートリモコンが登場してくれることを期待しつつ、しばらくはこの方法で頑張ろうと思います。
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