- メルテック全自動パルス充電器のMP-210とMP-220はどこが違うの?
- 機能に違いがあるの?
そんなあなたのために、この記事では
MP-210とMP-220の
- 性能を比較
- 機能を比較
していきたいと思います。

できるだけ簡単に充電したい人(初心者)は「MP-210」がおすすめです。
でも高機能かつAGM(ドライセル)バッテリーやISS(アイドリングストップ)車バッテリーも100%まで充電したい人は「MP-220」がおすすめです。
MP-210とMP-220の性能面を比較する!
性能を比較
性能を比較していきましょう。
MP-210 | MP-220 | |
定格電圧 | DC12V | DC12V |
定格電流(最大) | 6.5A | 15A |
鉛バッテリー | ◯ | ◯ |
AGMバッテリー | △(80%充電) | ◯ |
ISSバッテリー | △(80%充電) | ◯ |
パルス充電 | ◯ | ◯ |
適合バッテリー容量 | 4Ah ~72Ah | 4Ah 〜140Ah |
充電表示 | LED | 液晶 |
本体サイズ(mm) | 約210(W) ×120(H) ×180(D) | 約250(W) ×133(H) ×178(D) |
重さ | 約1.1kg | 約1.4kg |
MP-220の方が電流供給能力が高いため
➡️ 適合バッテリー容量が大きい
➡️ 早く充電が終わる
またMP-210ではAGM(ドライセル)バッテリーやISS(アイドリングストップ)バッテリーが80%までしか充電できないのに対し、MP-220では100%まで充電することができます。
充電にかかる時間を比較
バッテリー 容量(Ah) | 適合車 | 充電時間(電流選択値) | |
MP-210 | MP-220 | ||
10 | オートバイ | 約4時間 | 約4時間(2A) |
21 | 軽自動車 | 約5時間 | 約7.5時間(2A) |
28 | 軽自動車 | 約6時間 | – |
30 | 軽自動車 | – | 約9.5時間(2A) |
36 | 普通車 | 約6時間 | – |
52 | 普通車 | 約7時間 | 約4.5時間(10A) |
64 | 普通車 | 約7時間 | 約5.5時間(10A) |
140 | トラック | – | 約7時間(15A) |
※「-」表示は取扱説明書に記載がない項目
※記載時間はあくまで目安。実際とは異なる場合があります。
普通車で比較するとMP-220の方が早く充電が終わります。
トヨタのヴォクシー・ノアのバッテリー容量は60Ahです。
軽自動車ではMP-220の充電時間が長くなっています。
これは電流選択で2A選択時の充電時間であり、MP-210では充電時の電流値の記載はないものの2A以上で充電していると考えられます。
MP-210とMP-220の機能面を比較する!
機能を比較
続いて機能面の比較をしていきます。
特徴 | MP-210 | MP-220 |
自動充電機能 | ◯ | ◯ |
パルス充電機能 | ◯ | ◯ |
維持充電機能 | ◯ | ◯ |
逆接続保護機能 | ◯ | ◯ |
バッテリー不良 (電圧確認)検出 | ◯ | ◯ |
高温検出 | ◯ | ◯ |
タイムオーバー | ◯ | ◯ |
短絡検出 | ✗ | ◯ |
AGM充電機能 | △(80%充電) | ◯ |
ISS車充電機能 | △(80%充電) | ◯ |
WINTERモード | ✗ | ◯※1 |
デジタル表示& LEDインディケーター付 | ◯ | – |
液晶表示 | – | ◯ |
機能面ではAGM(ドライセル)バッテリーとISS(アイドリングストップ)車バッテリーの充電に差があります。
またMP-220はWINTERモードを搭載していて、10℃以下の環境でも効率的に充電することができます。
ただし、WINTERモードはAGM(ドライセル)バッテリーとISS(アイドリングストップ)車バッテリー充電モードを選択した場合は使用できないので注意が必要!!
表示についてもMP-210は英数字だけのデジタル表示に対し、MP-220は液晶表示のため詳細な情報もわかりやすくなっています。
操作ボタンの数を比較
操作ボタンの数をみていきましょう。
MP-210 | MP-220 | |
操作ボタンの数 | 2 | 5 |
内容 | 表示セレクトボタン | START/STOPボタン |
パルス | パルス | |
– | バッテリー選択 | |
– | 電流選択 | |
– | WINTERモード |
MP-220の方が高機能な分、ボタンの数が多いです。
MP-210はボタンが2つと少ないため、簡単に充電ができます。
充電までの手順数を比較
一般的な鉛バッテリーで比較します。
MP-210の場合
- 赤プラグをバッテリーの赤端子につなぐ
- 黒プラグをバッテリーの黒端子につなぐ
- MP-210をコンセントに差し込む
- 充電開始
MP-210を使用している記事も書いているので、気になる人はチェックしてみてください。
MP-220の場合
- 赤プラグをバッテリーの赤端子につなぐ
- 黒プラグをバッテリーの黒端子につなぐ
- MP-220をコンセントに差し込む
- 液晶表示が「AUTO」と「STANDARD」になっていることを確認する
※「AUTO」になっていない場合は「AUTO」になるまで「電流選択ボタン」を押す
※「STANDARD」になっていない場合は「バッテリー選択ボタン」を「STANDARD」になるまで押す - 約30秒経過または「STARTボタン」を押すと充電開始
MP-210はバッテリーの端子にプラグを接続し、コンセントに差すだけで充電できます。

バッテリーの充電をしたことがない人(初心者)には迷うことがなく、充電できるためおすすめ!
MP-220は高機能な分、充電するまでの確認事項が増えています。

充電に不慣れな方は少し戸惑うかもしれません。
まとめ
今回はMP-210とMP-220の性能と機能を比較しました。
バッテリーの充電ができるか不安な方は接続するだけで充電ができる「MP-210」がおすすめ!
MP-210は性能面・機能面において、これで十分です。
逆にこれまでにバッテリーの充電をしたことがある人で、いろいろな充電をしてみたい人やAGM・ISSバッテリーを100%まで充電したい人には「MP-220」がおすすめです。

自分の利用環境にあった機種を選ぼう!!
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